鉄道写真入門

鉄道趣味の双璧をなすひとつとして写真撮影があります。
模型を主としている方も写真を撮られているでしょう。

場所の選択

毎月発行される時刻表には東京駅や大阪駅のような主要駅には列車の発車番線が書いてあります。
これを頼りにホームからの撮影が時間も把握できるので便利でしょう。
ただし、白線の外側には出ない事、立ち入り禁止の場所には絶対に立ち入ってはいけません。
発車番線の向かい側にホームがあれぱそちら側から撮りましょう。列車の下回りもハッキリ取れます。
ホームでは飽きたらくなったら鉄道雑誌に撮影地ガイドが載っていますのでこれを参考に出掛けてみましょう。
鉄道は安全第一で運行していますので、絶対に危険な行動は取らないようにしましょう。

カメラ

ご自分の家にあるカメラから始めましょう。
駅のホームでの撮影なら使い切りカメラでも十分です。
何本もフィルムを使い機能が不足になったら買い換えを考えましょう。
走行写真を撮る場合にはシャッター速度優先機能が付いたAE一眼レフがお薦めです。

レンズ

レンズ交換式のカメラをお使いでしたら最初に標準ズーム(35〜70mm程度)を用意して下さい。
単焦点50mmの標準レンズから始める方法もあります。昔から50mmから始まり50mmに終わると言われてますが、簡単に使えますが使いこなすには相当の技術が必要になります。
次に欲しいのが望遠レンズズーム(70〜200mm程度)です。200mmになると望遠レンズの効果が強く表れ迫力ある写真が撮れますがブレやすくなり注意が必要です。
レンズの明るさ(F値)は明るい(F値が小さい)ほうが高速シャッターがきれ有利ですが、大きく重く価格も高くなりますので、体力と予算で選定して下さい。

フィルム

フィルムの種類には、白黒・ネガ・スライド(リバーサル)フィルムがあります。また、感度(ISOで表す)でも分けられます。
感度が高いフィルムは高速シャッターが使え動体撮影には有利ですが、感度の低いフィルムに比べ粒状性が悪くなります。いろいろ撮り比べ自分にあったフィルムを見つけ出して下さい。

参考雑誌

雑誌名 出版社
J−トレイン イカロス出版
ダイヤ情報 こうさい出版
鉄道ジャーナル 鉄道ジャーナル社
鉄道ピクトリアル 鉄道図書刊行会
鉄道ファン 交友社
トレイン エリエイ出版部
レールマガジン ネコ・パブリッシング

その他、単行本多数あり。

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